コスメ・美顔器を正しく使わないとお肌を傷めてしまいますよ

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合成界面活性剤

■合成界面活性剤とは?
  石けん(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)以外の、科学的に合成された界面活性剤の総称。合成洗剤。 乳化剤、洗浄剤などの名称で表示されることもあります。種類が多く、界面活性力の強さも種類によって違います。また、表示に際して「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」など成分の名称のみ表示され、「合成界面活性剤」とは書かれていないことが多いので分かりにくいです

■合成界面活性剤と肌荒れの関係
1. 乳化力・洗浄力が強い合成界面活性剤は、お肌に必要な皮脂まで流してしまいます。

2. 皮脂がなくなると肌バリアが破壊され、肌荒れ・乾燥肌の原因になります。

3. 異物の侵入を防ぐはずのバリア機能が低下し、合成界面活性剤や添加物の毒性、紫外線などが浸透しやすくなってしまいます。


  また、どんなに水で洗い流しても表皮に残り、石けんと違って微生物に分解されません

■合成界面活性剤が使用されているもの
  洗剤と化粧品・洗顔料はどちらも合成界面活性剤でできています。

  洗剤が手荒れ(乾燥や主婦湿疹)の原因になることはよく知られています。 試しに家にある台所用洗剤を見てみたところ、成分の「界面活性剤(41% アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルアミンオキシド、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)」の表記の下に「荒れ性の方や長時間使う場合、また原液をスポンジ等に含ませて使う場合は炊事用手袋を使う。」とありました。一方では肌荒れの原因になるといわれているのに、それをわざわざお肌に使うなんて・・・本当にお肌に安全なのでしょうか?疑問に残る所です。 。

合成界面活性剤の表示名称と使われ方

洗浄剤
洗剤、クレンジング、洗顔フォームなど。

  脂と水を混ぜ合わせることによって油汚れを取り除く。
  ・洗剤 40%
  ・クレンジング 20〜30%
  ・洗顔フォーム 〜10%
くらいの割合で合成界面活性剤が配合されています。
乳化剤・保湿成分 基礎化粧品、メイク用化粧品など。

  水と少量の油を混ぜ合わせるために使用。保湿のための天然成分に見えても、「加水分解〜」と表示される成分は界面活性剤か、それに準ずる物質です。
浸透剤

薬用化粧品、UVカット・美白化粧品など。

  ビタミンやアミノ酸などの有効成分を肌に浸透させるための浸透剤として使われる。(皮膚バリアに阻まれて浸透できない有効成分をムリヤリ浸透させるために、合成界面活性剤で皮膚バリアを破壊する。)有効成分とともに合成界面活性剤や添加物の毒性も浸透してしまいます。

天然成分 無添加化粧品、天然・自然化粧品など。

  合成界面活性剤や合成ポリマーは安定性が高く、変質しにくいので防腐剤などの添加物を使わずに化粧品を作ることができます。添加物とは表示指定成分のことを指すため、合成界面活性剤が使われていても「無添加」という表現ができてしまうのです。

  また、ヤシやコラーゲン、アミノ酸など天然の成分からも合成界面活性剤を作ることができるため、「天然の成分」と書かれているものでも実は合成界面活性剤を使用しているものが多いです。「加水分解〜」と表示される成分は界面活性剤か、それに準ずる物質です。

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Last update:2017/9/28

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